『犬も歩けば棒に当たる』 ~辺りを見回してみよう!面白いことがいっぱいあるぞ!~

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2009年 05月 06日

巡り来る花の下で

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 蕾をつけた木々が早朝の風に揺れている。 ただ、彼等をじっと眺めているだけで、みょうにこの胸騒ぎがするのは一体何故なのだろうか。
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 風も無く穏やかな早朝、斜め投げ掛ける光の中で、一斉に開き始めた花達が静かに休らう。 この静謐な朝の一時を楽しむべし。
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 彼等をただ眺めているだけで、もうこれ以上の言葉を継ぐ必要が無くなる。 花はただただ語らずに眺めるべし。 爛漫たる花々の声をただただ聞くべし!
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 一時の宴が済むと、辺りは装いを一変させる。初々しい若葉が朝の光を気怠そうに受けてそよぐ。
毎年めぐるこの花達との対話を今年も交わすことが出来た喜びは、またひとしおで目をつむりゆっくりとかみ締めて味わってみる。 しみじみとした時の流れが私の周りをひとしきり巡って、辺りを飛ぶように駆け巡る。

 しばらく休筆しておりました。 体調も一段落。 おまけに本業が忙しく、ついつい後回しにしていたら、もう一年も経ってしまったのですね。
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by usasho | 2009-05-06 23:48 | 身の回りの世界から


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